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抜歯した隙間も見えないように

2016年10月16日

院長の菊池です。すっかり秋らしい気候となりましたね。

 

麻布十番矯正歯科室では見えない矯正治療を専門的に行っています。

 

装置が見えないのは当然ですが、矯正治療では歯を抜いて治療するケースもありまして、

抜歯すると治療中は隙間がどうしても出来てしまいます。

見えない矯正治療というくらいですから、この隙間も見えちゃダメですよね。

 

当院では見えない矯正治療を選択された患者様には

抜歯して出来た隙間の部分に仮歯をお付けして、

大きな隙間が見えないように治療を進めています。

SHOFU DENTAL DIGITAL CAMERA

上の写真は仮歯が付いている状態で、

歯の裏側にはリンガルブラケット(裏側矯正の装置)が付いています。

パッと見、どこが仮歯だか分かりますか?

 

 

 

図1

唇を完全に持ち上げるとよく分かりますね。

歯ぐきにぴったりと付けてしまうと食い込んで痛くなりますから、

わざと歯ぐき側は少し隙間を作ります。

でも、普段の生活ではここまで唇が持ち上がることはないので、

パッと見ても歯が抜けているとは気づかれません。

 

裏側から見るとこうなっています。

SHOFU DENTAL DIGITAL CAMERA

 

最終的には隙間がすべて閉じて無くなりますので

仮歯も隙間の大きさに合わせてどんどん小さくしてゆき、

最後には全部取り除きます。

 

 

矯正治療中も人目を気にすることなく過ごしたい方は

ぜひ当院でご相談ください 😀